まぁ店といっても外観、中身とも旅館そのものだが。
風俗店のような雰囲気はない。
昔来たことがあるので特別緊張もしない。
店のオバハンが「どんな子がいい?」と聞いてきたので、俺はスレンダーな大人っぽい背の高めの子がいいといった。
ここは顔は選べないが、ある程度の好みは聞いてくれるのだ。
そして1階の畳の部屋で待たされる。
別の客もこの部屋で先に待たされていた。
おぬしもこれからパコパコか…
今はどんな心境だ?
その落ち着いた態度は常連だな?
もうムスコは硬くなっておるのか?
…先にパコパコを楽しんでこい。
俺もじきに行く。
…
数分して俺は店のオバハンに2階に案内される。
明かりが薄い畳の部屋に布団が敷いてある。
ベッドではなく布団というのがまた雰囲気があるな。
ここでコトを始めるのだ…
ふぅ… 少し緊張してきたぞ。
女の子を待っている間はドキドキするな…
そして5分くらいして女の子が入ってきた。
おお!要望どおりのスレンダーで背が高くきれい系だ。
俺の好みのタイプだ。
むぅ… 本当にこんな子とパコパコできるのか!
15分しかないので早速お互い服を脱ぐ。
…なんかオッサン恥ずかしいぞ。
そしてムスコを消毒してもらう。
うぅ… 恥ずかしい…
なにか情けない気分になるではないか。
そしてムスコをいじられて硬くしてもらう…
くぅッ…!
き、気持ちいい…
理性がなくなりそうだ。
さすがに慣れているだけあってすごいテクニックを持っている。
そして、パコパコの開始だ!
ぱこぱこぱこぱこ…
俺は一心不乱に腰を振る!
これはたまらん!
なかなかの締りだ!
キツイぞ!
ふぅ…
俺は途中で、女の子のヒザをなめてみた。
すると女の子にすごくビックリされた!
俺は一瞬ビビってしまった!
おそらくこんなことをする客はあまりいないのだろう。
皆おとなしく腰をふるだけなのだろう。
しかし、その表情には笑顔があったので俺はホっとした。
…下手なことはできんな。
…
ぱこぱこぱこ ぱこぱこぱこ
むぅ… さすがにパコパコだ。
期待を裏切らん。
至高の快楽…
これぞまさしく桃源郷
ぬぅ!
気持ちいいぜ!
クソがッ!
やばい!昇天してしまう!
まだあと5分以上も残っているぞ。
もう少しパコパコを楽しみたい!
どうする?
体位を変えてみるか!
俺は女の子に恐る恐る、後ろからしてもいいか?と尋ねてみた。
…
OKしてもらえた!
よし、パコパコの再開だ。
うむ、やはり後ろからするのは良いな!
興奮するのぉ!
このままお尻をパンパン叩きたい!
…だが、さすがにそれはまずかろう。
怒られてオバハンを呼ばれるかもしれん。
時間もない。おとなしくしておこう。
くぅ… 昇天するぞ!
しかしこのまま後ろから昇天するのはどうだろうか?
あまりにも風情がないのではないか?
やはり最後はお互い顔を見合わせたまま昇天したい。
俺は再び女の子に体位を戻してくれと頼んだ。
…
さすがに2回目なので女の子に笑顔はあるものの少し面倒くさそうだった。
おそらく心の中で「注文の多い客だ。早くイケよ。」と思っていたのだろう。
だが俺もパコパコを堪能したいのだ。
許してくれ。
…
…そして俺は無事パコパコを終えた。
ふぅ… 満足だ。
時間いっぱいまで楽しんだ。
これでまた明日から頑張れるぞ。
パコパコは人間に活力を与えるな。
満足して帰路に着くのであった。
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