本番が出来る飛田新地だ。
11000円から女と本番できる風俗だ。
ナンパでたいした成果もなかったので、夜に連れといくこととなったのだ。
ナンパでかわいい女ばかり見てたらムラムラしてしまったしな。
最近、おっさん金稼いでるからたまにはいいだろう。
自分へのご褒美だ。
ちなみに連れは月1回風俗に行っていると言っていた。
彼女がいたときも行っていたそうだ。
難波から車で10分で着く。
快楽の地に到着だ。

ピンク色のライトが店を照らし風情がある。
このあたりだけ別世界だ。
まさに遊郭。
秋の夜長に明かりが映える。
ときおり吹き込む風が心地よい。
土曜日で天気もいいとあって人がたくさんおったな!
俺は数年ぶりにきたんだけど、土曜日に来たのは初めてだったので人の多さにびっくりした。
女にモテなさそうな草食系のブサメンが多いのか?と思いきや、ナンパ師風の肉食系男子やチャラ男が多かった。
草食系などほんの少しだ。
そもそもこんなところにはこないだろうな。
集結したのは女を求めるスケベ達といったところか。
なかには黒いスーツを着た結婚式帰りの集団もいた。
結婚式の感動はどこにいったのだ?と問いたいわ。
俺は世間の女たちに言いたい。
男は結婚式の帰りにでも風俗に行ける。
彼女がいても、嫁がいても風俗に行ける。
これが男という生き物だ。
汚れていない純粋無垢な男など存在せん。
男はみんな若い娘が好きだ。
パコパコが大好きだからのぉ。
白馬に乗った王子様などは馬鹿げた幻想だぞ。
そしてチャラ男どもよ…
お前らも好きだのぉ。
お前らもナンパの後にここにきたのか?
ナンパしてボウズだったか?
ここなら11000円ですんなりパコパコできる。
そりゃあ選ぶよな。風俗を。
費用対効果としてはバツグンだ。
11000円でナンパでは捕まえられないようなスト8、スト9の女とパコパコできるのだからな。
必死に一日ナンパして時間つぶして、後日アポとって居酒屋いって金だけ使ってパコパコはできず…
…
苦しいよなぁ。
分かるぞチャラ男よ…
パコパコは麻薬だ。
あの快楽を一度味わったら忘れられんよな。
病みつきになるよなぁ!
だから恥ずるな。
ここにいるものはみんな同士だ。
そして俺は同士がこんなにも多いことにホっとした。
これだけたくさんの男が、しかもモテそうなナンパ師系の男がたくさん風俗にきているのだから。
これが、女に縁のなさそうなブサメンばかりなら俺のプライドも傷ついただろうが…
そして俺は、店に入り大学生風のカワイイ女にパコパコさせていただいた。
後ろからパコパコしたぞい。
あまりの気持ちよさに3分で昇天しそうになったが、なんとか我慢して5分はもったと思う。(早くイキそうだったので女にまだ早いと止められたわ 汗)
11000円で15分なんだけど、5分以上余ったな。終了5分前にブザーが鳴るから。
メッチャ愛想もよくて惚れてしまいそうだったわ。
ストリートでは厳しいのになぁ。金を払えばこれだ。
俺は思った。
なんといとも簡単にパコパコできてしまうのだ。
金の魔力は絶大だ。
世の中金なのか!?
ストリートではあれほど試行錯誤して声をかけ、ようやくアポにこぎつけたかと思えば今度は最後までもっていくのに色々と駆け引きだ。
それがここでは何の駆け引きもいらない。
ただ金を払えばいい。
店に入ってからは別世界にいるようだった。
この15分は許容、許容の世界だった。
甘えてくるし胸をさらけ出して吸わせてくるし。
何でも許してくれる。
だがその前のナンパはどうだ。
拒否、拒否の世界だ。
無視、蔑みの視線… 時には軽い罵倒…
こんなにも差があるのか。
風俗に行った直後は麻痺してしまうよな。
街中の女がすぐパコパコさせてくれるものだと思ってしまうわ。マジで。
まぁたまにはよいだろう。ひさしぶりだったし。
いい骨抜きになった。
これでまたナンパを頑張れますなぁ。
今回は風俗だったのであっさりめに書いたが、ナンパでパコしたらどぎつい実況パコパコ記事を書きたいものだ。