女子大の学園祭に突撃！

土曜日、兵庫県尼崎市の園田学園女子大の学園祭に突撃してきた！

ナンパ目的です。
金曜日にナンパ初成功したので勢いのあるうちに行っておこうと思った。
そして先週の学園祭のリベンジでもある。

奈良から車で約２時間、５０ｋｍ走る。
近くに車を止めて歩いていく。

…そして潜入。

おぉ！今回はそんなに男がいてない！



前回の学園祭は野郎共であふれかえっていたのだが。
ギャル男やチャラ男が少ししかいてない！
俺の独占市場だ！
グラウンドに出店がたくさん出ていて雰囲気もよかった。

これはイイ！

よしナンパをしてやる！
俺のナンパテクを皆の衆に披露してやろう。
かかってこい！女ども！

…と意気込むがもう少し学際の雰囲気を楽しみたい。
腹も減ったし出店で買うぞ！

みたらし、たこ焼き、せんべい、フランクフルト等など…
たらふく食べてしまった。
おいしい！姉ちゃんは笑顔で愛想いいし出店は美味いし、ピチピチギャルは目の保養になるわでたまりませんなあ！
来るたびに現実逃避だ。
いわゆる学園祭依存症だｗ



それにしても俺くらいの年齢の人はみかけんなあ…
いてもベビーカー押してるＯＢぽい人とかや。
ちょっと現実に戻されるよな(汗)

そして腹もいっぱいになりステージでのイベントも終わったので物色をする。
どぉれ、かわいい子はいるかなあ？

…たくさんいすぎて目移りする。

よし、ゆくぞ！



……は、恥ずかしい。

昨日の駅はなぜか声をかけられたのに…。
ここだと周囲の人間がいっせいにこっちを見そうな気がする。
しかも失敗したらとても目立ってしまう。
この場にいていられないだろう。
このパラダイスを満喫できなくなってしまう！

リスクが高い！

難易度高し！
おそるべし学園祭！

くぅ！せっかく昨日成功したのに！
アカン！固まってしまう！
ナンパ業界でいうところの地蔵というやつだ。

俺が大学生くらいならナンパもカワイイもんだと許されるだろう。
しかしオッサンだからなあ。
不気味やぞ！

そしてだんだん人が少なくなっていく。
みんな帰り始めた…

よし!今ならいける！
俺のナンパでギャルを笑わせてやる！

突撃！

俺「こんにちは！ここの学生さん？
　　…いやあ、さっきそこでちらっと見かけたんやけどカワイイなあと思って声かけたんや！
　　たこやき食べ過ぎてお腹メタボってしまったｗ」

ギャル「は、はぁ…」

ひいてる！

そしてそのまま逃げられた…

おのれ！
俺のナンパは若い子にはウケが悪いのか！？

次！

スラッとしたカワイイ子が自転車乗り場の方向に歩いていったので尾行する！
そして自転車に乗る前に声をかける。

俺「こんにちは、ここの学生さん？これから帰るん？
　　いやあ、さっき学際で見かけたんやけど、メチャかわいいなあと思って声をかけてん。」

女の子「すいません！今から帰るんで〜！」

またも逃げられた！

やはりこんなモノなのか！
今日も成功すると思っていたのだが。
根拠のない自信だが…

そのあと３人に声をかけてみるがダメだった。
この日は５人に声をかけてボウズだった。

しかし！ナンパは断られても楽しい！
なんというか、充実している！違う自分を出せる！
世界が広がる！

ナンパ初心者の割にはあまり恥ずかしさもなく声をかけることができた。
以外とセンスあるかも。
昨日の成功が効いてる！
これで通算７人声をかけた。
７人分の経験値を積んだ。
まずは目標声かけ人数１００人だ！

日曜も休みなのでどこか学際に行くことにしよう。

初声かけ！

金曜日、仕事帰りにナンパに出陣する。
職場近くの大阪の難波駅に行くことにした。

…初のナンパから1ヶ月過ぎてしまったが。
しかもまだ声を掛けたことがない。

この１ヶ月で本やネットでナンパの知識はだいぶ埋め込まれた。
トークのマニュアルも作成して頭に叩き込んだ！
あとは実践あるのみだ。
俺はもうすぐ３３歳になるので時間がない。

無駄な時間を割いていられないので心に決めたことがある。
美人、カワイイ子にしか声を掛けない！
これを自分の中のルールにする。

よし、ゆくぞ！
今日の俺はテンションが高かった！
なぜなら大好きなオナニーを１週間我慢したからだ！
禁オナニーの効果は絶大だ。
この１週間何度ヌキたいと思ったことか。
いつになく精神が高揚しムラムラする。

女と話したい！

ナンパは最初の５分が勝負らしい！
とにかくキモがられてもいいから５分以内に声を掛けようと思った。
失うものなど何もない。
こう思えば怖いものなど何もない！

１人目を難波駅の混雑した改札ら辺で声を掛ける！
メモ帳に書き溜めたナンパトークを使う。
役者になりきったつもりで台詞を言うだけだ。
勢いよくいく！
俺「すいません！今そこで見かけたんやけどかわいいなあ！
　　これから帰るん？」
女の子「は、はい…。急いでいるので。」
　
逃げられた。

…断られたが笑顔があった！

す、すごい！
これがナンパか！
楽しすぎる！
何ともいえない充実感がある！
か、快感…！
うぉぉ。脳からドーパミンがあふれでる！
人生初のナンパだ！
ついに俺はやってやったぞ。

今日はなぜか恥ずかしさがない！
禁オナニーのせいか。
勢いのあるうちに次々行くぞ！

１人目から５分後位にスレンダーな美人を見かける。
…歳は２０代後半から３０歳くらいか。

いざ参る！

俺「すいません！今そこで見かけたんやけどすごい美人と思って声かけてん！今から帰るん？」
　
　ビックリされる！

女「は、はい。帰りますけど。」
　しかし笑顔がある！

　ここだ！考える間を与えない！

俺「そうなんや！俺も今から帰るとこなんやけどこんなキレイな人と喋れたらいいなあと思ってたんや。立ち話でもなんやし喫茶店でお茶でもしませんか？」

女「…え…、いきなりそんなこと言われても…」
　
俺「大丈夫やで。２０分位ですむし俺全然怪しいものと違うから！」
　「セールスとか宗教とか違うで！」
すかさず免許証を見せて安心させる。
　「今から２０分位やったら時間あるやろ？ええやん！
　　喫茶店やったら近いし！」

女「…い、いいですよ。２０分位だったら。」

連れ出し成功だ！

ビギナーズラックが出た！
ナンパ２声目で喫茶店に連れ出しだ。
自分でビックリしてしまった！

台詞を読むようにテンション高くいったらこんなにうまくハマるとは

メルアドゲットをすっとばしていきなり連れ出しだ！
これはヤバい！
興奮してしまった。

女の人は２９歳の金融会社勤務の人だった。
俺より絶対年収高いな！
身長が１７０�p近くあった。
俺のタイプだ。

そして喫茶店についてからも動揺しているのを悟られないように、堂々とした。
そして自分はナンパ師という役者を演じているんだと言い聞かせた。

トークはとにかく褒めて笑わせようと思った。
２０分位なら持つだろうと思った。

トークについてもある程度自身があった。
ネットで得たナンパ情報で会話が詰まらなかった。

そしてサムいギャグを言っても堂々と自信満々にした！
とにかく下手(したて)に出ない！

女性が結構笑ってくれて笑顔が多い！
すごくいい感触だ！
会話が結構弾んだ！
そして喫茶店を２０分で切り上げる。
これくらいの時間が相手に物足りなさを感じさせていいらしい。

…そして別れるときにメールアドレスを交換をした！
今は赤外線送受信ができるので楽だ。
なんと便利な世の中だろう。

１０年前だと携帯もあまり普及していなかったからな。

それにしてもこの日の成功は大きい！
いきなり大魚を釣り上げてしまったからだ！
レベル１からいきなり１０に上がった気分だ。
満足したのでこの日は２人声かけできりあげた。

ナンパで継続して成功する人は結構初期の段階で成功する人が多いらしい。
始めに美味しいおもいをして味をしめるらしい(笑)
反対にいつまでたっても成功しない人や辞めていく人は、初期の段階で成功の味を味わえない人らしい。

そういう意味では今日の俺はラッキーだった。
まぐれと勢いもあるだろうが…
キツイ断られかたもなかったし。
これが２人とも無視とかだったら精神状態も変わっていただろう…。
成功していなかったらと思ったら少し怖くなってしまった。

土日は勢いのあるうちに学園祭にリベンジに行く！

女子大の学園祭に潜入

土曜日、天気もよく快晴だったので
１人でかねてから行きたかった女子大の学園祭にナンパに行く！

ウキウキした！
奈良から兵庫県の武庫川まで約２時間。車で５０km走る。

武庫川女子大学に到着！
車は近くのコンビニに止めておく。

そしてッ！女子大の門をくぐる…

…男が多い！


ちぃッ！ハイエナ共が！
お前らもピチピチの女の臭いをかぎつけて来たのか！
性の猛獣共がぁッ！

しかもこいつ等は見るからに大学生だ！
俺とは一回り歳の差がある。
若さで負ける！
人種が違う。服装が違う。肌の張りが違う。顔つきが違う。
俺みたいなオッサンは見かけない。
おそらくこのキャンパスでは俺が最年長だろう。
…すげえ浮いてる。
他の男共はすっかりキャンパスになじんでいる。
さすが大学生。
女子大がまるで共学に見まちがう程だ。


いきなり弱気になってしまった。
しかも１人で歩いているヤツなど珍しい。
痛い視線が突き刺さる…　

しかし今回はナンパで来たのだ！
ナンパしてやる！
大人の魅力を見せてやる！
…と意気込むが腹が減ったので出店による。
ここで焼きそばとクレープを買う。

…　う、うまい！

こういう場所で食べるのは格別だ。
つい食いすぎてしまうな。

それにしても出店で買うとき恥ずかしかったな…
まわりの目もあるし。
「オッサンが何しとんねん」て思われてたかな…(汗)

そしてウロウロ歩いてキャンパスを見学。
なんとキャンパス内にコンビニとマクドナルドがあった。
最近の大学はすげえなあ！


またマクドで食べる。
新発売のシナモンのデザートが美味い！
量のわりに値段が高かったが…
腹がパンパンだ…。

さぁ！女の子を物色するぞぉ！

…しかしなかなか声をかけられない。
とにかく人の目が気になる。
ナンパど初心者にこの場所はキツい！

俺みたいなオッサンだと一歩間違えれば変質者扱いされるかもな…
すっかり固まってしまった。

それにしても他の若い男共は結構ナンパしていたよな。
３人組とか２人組みが多かった。
茶髪でギャル男とかイケメンが多かった。
そしてナンパしている様を眺めていた。

ほう！あれがナンパか！
初めて間近で見たがカルチャーショックを受けてしまった。
まるでテレビの中の世界だ。
この荒行に俺は挑もうとしているのか！この歳で！
俺があと１０歳若ければッ！

行きかう女子大生はいい香りを発している。
たまらん！
ピチピチの肌でまさに青春といった感じだ。
おそらく水をはじく肌だろう。
ここにいるだけで幸せな気分になった。

　現実逃避だ

…この時間が永く続けばいいのに。
まさにこの世のパラダイス。

キャンパス内は男女とも入り乱れていてさすがに
この中では声をかけられないと思い、人が少なくなる終わりごろまで待った。

…そして閑散としてきたころ、門の外で待ち伏せだ。

ちょうどいい一人の子が門から出てくる。

よし！今だ！勇気を振り絞って行け！
くッ、しかし緊張する。
足がすくんで声をかけられない。
なんだこれは！まるで拷問！バツゲームだ！

声のかけ方が分からない。
いろいろシュミレーションしてみたのだが…
「こんばんは、どこ行くの？」「これから帰るの？」
う〜む。いきなりこんなこと言われると不気味だよなあ。
しかも暗くなってきたし怪しがられるよな。

そうこうして固まって考えている間に１時間が経過。
１人も声をかけていない。

アカン。俺にはここは無理だ。
次元が違いすぎる。
学園祭は難易度が高い。

…情けないが、今回は見切りをつけて仕切りなおしでリベンジをしようと思った。
これ以上いても辛くなる。

まだ学園祭シーズンが始まったばかりだ。
次も来よう。

…その前にまずは初ナンパをせねば。
とにかく１人声をかけてナンパというものを体験せねば！

エロ本を拾う！

今日、廃品回収を出しに行く。
…そこにエロ本が捨ててあった！

宝の山だ！

心躍るぜ！
捨ててあったエロ本は
２００７年モノと１９９７年モノと１９９３年モノだ。

さすがに２００７年モノはレベルが高い！
ヌキどころ満載といったところだ。

１９９３年モノはというと…

見れたもんじゃねえ！！
メイクも当時の流行だし髪型も違う…
眉毛も濃いし。
むぅぅ。まるで妖怪を見ているようだ。
この垢抜けなさは何だろう。

バブル崩壊当時の時代を象徴している。
ちょうどジャリアナ東京がはやっていた頃だ。
当時は俺も性欲旺盛の高校生で興奮したのだが…
９３年頃はヘアも解禁ではなかったしな。


９７年モノは今でも通用するのがいくらかあった。
４年の差は大きい！
その中で俺のお気に入りを見つける。
スレンダーでスタイルのいい美人だ。
これはたぶん他の人が見てもカワイイというだろう。
エロ写真なのでアップできないのが惜しい…

写真の子は２２歳と載っていた。
すると今は３３歳か…
きっとエロい美人な人妻になっているのだろう…などと想像してしまった。

帰って早速この子でヌキさせていただきました。

社会人サークルに行く

土曜日夜、友人と大阪の梅田で行われた社会人サークルの飲み会に行ってきました。
このサークルはお金を払って、知らない人同士でお店で飲んで仲良くなるという主旨です。
年齢層は２０代前半から３０代後半といったところか。
５０００円を払った！

大阪は暑いかなと思っていたが結構肌寒かった。
お店の中に入ると、男子３０人位、女子２０人位いていた。
…大体こういうイベントって男子の方が余るねんな。

早速みんなで乾杯だ！
ビールが配られるが俺は車をだしてたのでお茶だ。
…まぁあまり飲めないからいいのだが。

そしてみんな男女関係なく話しに盛り上がっている。
結構イケメンも多くて焦る。
俺の友人は、隣の女の子や前の男の人と積極的に喋っている。

…俺はというと。　

…とりのこされて孤立気味だった。

俺はこういう集団の場が苦手なのだ。
特に初対面となると。人見知りしてしまう性格なのだろう。

しかし隣の男性が俺に喋りかけてくれて救われた。
「高いお金を払っているので食べて喋らんと損ですよ」と言われた。
ごもっともだ。
コミュニケーション能力養成の場だとも思った。
ここでナンパスキルを上げるのだ！

…だがなかなか喋りかけづらい。
前の女の子が可愛かったがどうも目を合わせられない。クソっ！
心なしか女の子が挙動不審な俺をチラチラ見ていた。
おそらく不気味がられていたのだろう。
この風体だからな(泣)


席替えタイム！


男だけお皿とコップを持って移動だ。
俺は女の子の多い席を探す。
それにしても店内は狭い。主催者はもう少し考えて欲しいものだ。

…俺の座った席は両隣男だ。
イヤになるぜ。なぜこうなるんだ。

隣は２０代の若者グループで盛り上がってやがる。
俺はそれを羨望のまなざしで眺めている。
若いしオシャレやし…
俺はここでも負けるのか。ふぅ…

俺の前の男の人は若く見えたが３７歳と言っていた。
この人は「この歳で独身だと年齢言うと女の子がヒクんだよね。この人何かあるんじゃないかって」と言っていた。

…俺は焦った。俺もあと４年しかない。時間がない！
俺の青春はあと少しだ。
もう俺の生命は風前の灯だ。
最後に花火を上げねば！！
失われた青春を取り戻す！

とまあ意気込んだが隣の男とグダグダトークを展開する。
そして隣の２０代グループの中で女の子に囲まれてトークが盛り上がっているヤツがいた。
ハーレム状態だ。
ルックスはＢ'ｚの稲葉に似ている。
Ｂ'ｚは好きだが稲葉に似ているヤツには嫉妬をいだいてしまう。

稲葉は右隣の女の子とメール交換をしていた。
いわゆる店内ナンパ成功の図だ！
女の子とメール交換する…　高等技術だ！
今の俺には到底できないテクニック。
なぜそんなに和めるんだ！ぐぅぅ…
そしてこの稲葉は左隣の女にボディタッチをされているではないか！
あきらかに女が誘ってやがる！

稲葉!お前はこの子をお持ち帰りするのか？！
お持ち帰りしてお前のウルトラソウルをこの子にぶち込むのか！
お前のウルトラソウルでこの子をひぃひぃ言わすのか？！

なんなんだこの恋愛格差は！
モテる男は女を独り占めしてモテない男は恋愛の土俵にすら立てない。
トークすらさせてもらえないのだ。

これはイカン！
やはりナンパだ！
ナンパをせねば！

飲み会は２時間ほどでお開きになりました。
最後店を出ると結構みんなメール交換とかしてた。
俺もせめてメール交換できるレベルになりたいものだ。

敗北感一杯で帰りました

マッサージ

昨日、金曜日。マッサージに行く。
俺はもうすぐ３３歳なので最近体力の衰えを感じる。
体にガタがきているのだ。
今年になって月１回位でマッサージに行くようになった。
貧乏なのでこれ以上のペースでは行けない…

職場の近くの大阪ミナミのマッサージ店に行く。
今日で４回目だ。

…ラッキーなことに！今日のマッサージ師は女性だった！
４回目で初だ！
しかも美人で若い)^o^(　
スレンダーで俺のタイプだ。
歳は２０代中頃といったところか。
むぅ！おもわず心の中でうなり声をあげてしまった。

俺は少し緊張してしまった。
こんなキレイな人が俺なんかを相手してくれるなんて。
だいぶ運がよい！

４５分間マッサージしてもらう。

く、くぅ…　き、気持ちいい…。
女性なので力が強くなく程よい感じが良い…
この人の髪の毛が俺の腕にあたりそうになる。
…匂いをかぎたい！

甘い声と吐息でとろけそうになる…
まさに桃源郷！　この世の天国だ！
マッサージ中よからぬことばかり想像してしまう。

風俗店でもないというのに…　　
これはクセになる！

すっかり俺は骨抜きにされてしまった。

一言　良い！

たまらんかったです。

ひきこもり

今日は雨が降っていやがる。

ナンパに行こうと思っていたがヤメだ。
テンションが上がらない。

こういう日はひきこもってナンパの座学研修だ。
知識を埋め込まねば。

週末またリベンジだ！

ホームセンターに行く

昨日、快晴だったのでホームセンターに行く。
目的は砂利(じゃり)を買いに行くためです。

借りている車の駐車場が泥でぬかるみができていて、雨の後など通るたびにいつもタイヤが泥で汚れるのだ。
特に俺のスターレットは白いし泥が目立つ。
ボロいスターレットがさらにボロく見える。これでは女受けが悪い。
ナンパにも支障をきたすだろう…というワケでホームセンターに行ったのである。

まぁ、普通はこんなことは駐車場の管理人がするのだがいつまでたっても改善されないので業を煮やして俺が勝手にやるのだ。

砂利っていくらくらいするんやろ？と思っていた。
砂利なんか３２年生きてきて買うの初めてなんで…
相場が分からない。一袋２０００円くらいか？等と思いながら物色する。

すると１袋(１５kg)が３９８円であった。
安！
なんかメッチャ得した気分になる。高いものと思っていたから。
あのぬかるみをなくすには２袋もあれば充分かなと思って２つ買う。

そして駐車場に戻っていざ砂利を撒こうかと思ったら、管理人が草を刈っているではないか！
さすがに目の前で砂利を撒くのはまずいと思った。
管理人に交渉して撒こうかとも考えたが俺は口下手なんで交渉できないと思ったので後で時間をおいてこようと思った…。

うーむ。１時間位なにしようかな…。
そうだ！昨日借りてきたＤＶＤ「ガリレオ」１巻を見よう。
福山雅治と柴咲コウ主演のドラマだ。

さっそく見てみる。
…おもしろい！これは次も借りねば。
それにしても福山はカッコいい。抱かれたい男２位らしい。

ＤＶＤを見ている最中ふとこんなことを考えてしまった。
「福山はスタイル良くてイケメンやなあ。一体今までいくら位の女とセックスをしたんだろう？１００人はやっているのか！？

これくらいだとナンパなど必要なく向こうから寄ってきて選びたい放題だろう。
まさにチ○○が乾く暇もない状態というやつだ。

３２歳のモテナイ俺と、３９歳モテモテの福山のこの差は何だ！
くぅッ…　天は二物を与えるというが…　
歳は関係ないねんなm(__)m　」

柴咲コウもスーツを着たときのお尻がたまらんかった。
こんなカワイイ子とヤリてえ！

完全に別世界の人達だ。

…そしてＤＶＤを見終えて再び駐車場に砂利を撒きに行く。
管理人はもういない。よし、撒こう！

そして二袋を開けて泥のぬかるみに砂利を撒いていく。
…いい感じにぬかるみに砂利が混ざっていく。うーむ、いい感じだ。

だが！砂利が足りない！
２袋、３０kgも買ったのに！
ワーキングプアの俺が７９６円も出費したんだぞ！
もう１袋買っておくべきだった。　
おのれ！ぬかるみ！

しかたない、そこらへんに落ちている砂利を使おう。
スコップを持っていないので手ですくってぬかるみに混ぜる。

こんな快晴の日に１人孤独に３２歳独身はぬかるみと格闘しているなんて…　
あかん、日記書いてて憂鬱になってくる。

そして砂利とじゃれ合うこと２０分位ようやく終わる。
完璧ではないが、だいぶ泥ダメージが減るだろう。

おそらく他の住民もこのぬかるみに迷惑していただろう。
俺が直してやったのだ。感謝してももらわなな。
人知れずいいことをして少し気分が良かった。

俺の好みのタイプ

こんにちは、ムロウです。

俺の好みのタイプを書きます…。

キレイ系ですらっとした人です。かなり理想が高いですが。
好きな芸能人は、伊東美咲、松下奈緒、田丸麻紀　等です。
あと、タイプは違うが最近お気に入りが堀北真希です。
美尻がたまりませんなあ。
他にも色々いますが…。

要するに女好きです。
しかし全然縁がないですが。

こんな女優達の足でも開いてペロペロしてあげたいですなあ(^.^)
…下品ですみませんm(__)m

追加
２０１６年２月現在の好きなタイプの芸能人
本仮屋ユイカ、桐谷美鈴。

歳と共にタイプも変わりますなぁ。